朝から宅配便で『オアシス』の見本刷りが届く。文庫本だし、僕にしては初めての“穏当な厚さ”の本でもあるので、10冊送ってもらったわけりには意外と小さい包みである。 第一稿を書いてから7年近くたってようやく本になったわけで、やはり感慨深い。イラス…
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