8月3日の朝、メールチェックしたら原稿依頼がきていた。 某誌の特集記事の中の短編小説ってことで、テーマと枚数がきっちり決められてる企画である。まだ構想はまとまらんけど、こういうお題頂戴型の仕事って僕は結構好きである。ヘタに小説誌の新人賞なん…
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