傷の経過と駒の撮影

傷の原因になった駒はどれでしょう?

 えーと、幾人かの方に心配していただいた怪我の具合ですが……さすがに傷口はふさがったものの、指を伸ばした拍子にしびれが走ったり、くろべー散歩で引っ張られると鋭く痛んだりって感じです。キーボードたたく時に違和感あるのが嫌なんだよなあ。
 やっぱり左人差し指の神経を傷つけちゃったようで、痺れおよび左側の感覚の鈍さが定着しそう。風呂入ると気持ちいい感じもあるので、昔の武士が温泉で刀傷を癒したってのがちょっと分かる気がします。
 あと、何故か傷口からちょいと上下に離れたとこが赤黒くなってて、これが痣みたいに定着しそうで嫌な予感。いずれ消えるもんだったらいいのだけれど……


 そんな傷の原因になったチェス駒、昨日よーやく乾燥まで終わったので今日はデジカメで写真撮影。指が痛いせいで仕上げはいつも以上に仕上げが雑なんだけど、ずらっと並べてみるとそれなりに見栄えがするのがチェス駒のいいとこですな。
 撮影後、昼から図書館と買物で下山するのにくろべーを同伴し、帰り道でカフェに寄ってネットさせてもらってます。……指の経過報告のためのブログなのに、タイプしてると人差し指がちょいしびれるのが困ったものよ。