二度寝と第一話
朝から頭痛。昨夜は髪を乾かさずに寝たので頭が冷えたんだろうか。
こーゆー時にはぐーたら過ごすのが一番と、朝のくろべー散歩を終えてから二度寝。昼間で寝たらそこそこよくなり、昼飯食ったらほぼ完治。こういうのは分かりやすくていいね。
午後から洗濯や仕事に励む。洗濯物は乾かなかったが、執筆は結構進んで連作短編第一話の骨格が見えてきたかな。こーなるとせっかちなもんで、早いとこ第二話や第三話を書きたくなるんだよなあ。
誰かの文章で、“若いうちは書く技は未熟なわりにアイデアだけよく出るが、歳を重ねるとその関係が逆転する”なんてのを読んだことがある。今年で36になるおいらも、そーゆー意味では若くて未熟ってことだろうか。